みゆき公園

みゆき公園

斎藤茂吉記念館が建っている「みゆき公園」は、茂吉の生地金瓶にほど近く、東に蔵王連峰を仰ぐ景勝地である。

公園の名称は、明治天皇が1881年(明治14年)に東北巡幸の折、ここで休まれたことに由来し、園内にはその小休所「環翠亭」が復元されている。茂吉も疎開生活を近くの郷里金瓶でおくっていた頃、度々この地を訪れ短歌をつくりながら心を癒やした。

また、1979年(昭和50年)春、茂吉が勉強部屋として使っていた神奈川県箱根町強羅の斎藤家別荘離れが移築され、1982年(昭和57年)には茂吉、伊藤左千夫、島木赤彦の歌碑が建てられている。

箱根山荘の勉強部屋

茂吉自ら「箱根山荘の勉強部屋」と呼んでいた神奈川県箱根町強羅にあった斎藤家別荘の離れ(1939年/昭和14年秋建築)を1979年(昭和54年)に移築、公開しています。

箱根山荘の勉強部屋
環翠亭と明治天皇「行在所」記念碑

環翠亭と明治天皇「行在所」記念碑(斎藤茂吉歌碑)

1981年(昭和56年)に復元し、環翠亭と命名された明治天皇東北巡幸(1881年/明14・10月)の際の小休所。

みゆき公園内の記念碑(斎藤茂吉歌碑)

公園内には、斎藤茂吉生誕百年を記念する歌碑が建てられました。

環翠亭前の斎藤茂吉歌碑
斎藤茂吉生誕百年記念
茂吉歌碑
斎藤茂吉生誕百年記念
伊藤左千夫歌碑
斎藤茂吉生誕百年記念
島木赤彦歌碑